＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
分譲地でスミレを見つけました。
スミレの花言葉は
「つつましい幸福」
「小さな幸せ」
「小さな愛」
その他
「誠実」
「謙虚」
「無邪気」
「純潔」
など。
清楚な美しさを感じる言葉ばかり。
スミレを見つけ、「小さな幸せ」もらいました。
2013/06/05
2013/06/04
コナシが満開です
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
分譲地では、コナシが満開を迎えています。
新緑に混じり咲く、コナシの花はとても美しいです。
wikipediaによると
コナシは高さ10メートルほどの落葉小高木で、
枝にはトゲがあるそう。
なるほど、美しいものにはトゲがあるわけですね。
トゲ欲しい。。。（笑）
2013/06/03
現地に丸ログが建ち始めました
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
本日、晴れの野辺山です。
さわやかな風の中、かわいい丸ログが建ち始めました。
2013/06/02
第10回 良い食品博覧会
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
今日は「第10回 良い食品博覧会」のご紹介です。
朝、行って来ました。
開催日時は以下の通りです。
2013年6月1日（土）・2日（日）
午前10時～午後4時（日曜日は午後3時まで）
八ヶ岳南麓 清里・キープ協会清泉寮（雨天決行）
「良い食品の展示販売会」や「食について楽しく学び考える」等
セミナーやワークショップを通じて食の安全、安心を考えるイベントです。
約50社の生産者が全国から集まり、たくさんの美味しいものに出会えました。
日本酒、味醂、ワインコーナーもあり、運転手で来てしまった事に後悔。
来年こそは。
2013/06/01
明日は「野辺山 小梨まつり」
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
6/2日（日）は「第9回野辺山高原小梨まつり」です。（場所は、土地・別荘分譲地近くの農村文化交流館です。）
（5月下旬の八ヶ岳とこなし）
（「小梨：（ずみ）のつぼみ」） ピンクのつぼみから白い花へ変化します。
（満開の小梨）土地・別荘分譲地 敷地内にも小梨が咲きます。
小梨まつりの内容は、山菜採りツアー、飯盛山ハイキングツアーに、
バーベキューや焼きそば、やきとり、無料サラダバー、ステージでのアトラクション、豪華景品が当たるビンゴゲーム（参加費無料）など盛りだくさんの内容です。
（飯盛山：土地・分譲地からも近くハイキングに最高です。お茶碗に御飯をもった形です。）
明日は小梨の花と八ヶ岳野辺山高原自然を是非お楽しみ下さい。
「花野辺ガーデンビレッジ」土地分譲地（別荘、永住、ギャラリー・カフェ・店舗）の物件も随時見学可能です。
お気軽にお問い合せ下さい。TEL0551-20-5622（オルケア株式会社：9時～17時／水曜定休）
2013/05/31
梅雨の晴れ間。からの夕焼け
今日は梅雨の晴れ間でした。
澄んだ空気は、山々や景色をより際立たせます。
雨が空気の掃除をしてくれるようです。
そんな日の夕焼けをご紹介します。
北杜市長坂町からの眺めです。
田植え前の水田に、夕焼けと八ヶ岳が写る様子をご覧ください。
2013/05/30
野辺山 梅雨の楽しみ
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
関東も梅雨入りしましたね。
雨の日は普段と違った楽しみが沢山あります。
例えば、縫い物や編み物、時間をかけて煮込むお料理。
温かい飲み物を飲んでの、読書や、ご無沙汰している方にお手紙を書く・・・等。
ゆっくり、贅沢な時間が過ごせますね。
（冷凍しておいたトマト）
そして、雨上がりの楽しみに「虹」があります。
雨のおかげで出来た美しい一風景はとっても嬉しい気持ちになります。
（先日お隣北杜市で見た虹）
皆様も自然豊かな八ヶ岳 野辺山高原で梅雨も是非お楽しみ下さい。
「花野辺ガーデンビレッジ」土地分譲地（別荘、永住、ギャラリー・カフェ・店舗）の物件も随時見学可能です。
お気軽にお問い合せ下さい。TEL0551-20-5622（オルケア株式会社：9時～17時／水曜定休）
2013/05/29
かっこうが鳴き始めると。
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
野辺山の春、今、かっこうが鳴き始めました。
かっこうが鳴き始めると豆の種を植える時期だ、そう農家のお年寄りは言います。
かっこうが鳴き始めたらもう霜が降らないということなのですね。
その土地、地域で生まれた季節のことばがあります。
そういった季語を「地貌季語」ちぼうきごと言うそうです。
信州大学名誉教授、宮坂先生が提唱する地域の大切な言葉。
山のぶなの木の根元がドーナツ型に明き、いち早く雪解けが始まる。
信州ではこれを「木の根明く」と言います。
木のいのちの逞しさや自然の摂理の確かさを感じさせる
季節の発見である。と先生は言います。
信州は以前養蚕が盛んで、今も畑のあちこちに桑の木が残っています。
そろそろ甘酸っぱい桑の実が実り始めます。
桑の実も季語、夏の盛り「仲夏」。
実際は晩春、あるいは初夏に味わえます。
ちなみに桑の芽、芽桑、山桑、桑畑、蚕、夏桑も季語。
地域の季節の移り変わり、農業との関わり、
長い経験の中で生まれた言葉を大切にしたい、
とかっこうの鳴き声が響く野辺山です。
ここでかっこうの鳴き声を聞けます。
2013/05/28
「コールラビ育て方日記 ②」
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
コールラビのその後です。
4月12日に植えた種が。
5月5日にぷっくり双葉に
5月12日に元気な双葉に
成長したところをお届けしましたが。
その後、5月28日の様子です。
本葉がニョキッと伸びてきています。
他のアブラナ科の苗と同じ形ですね。
チームの団結力固しというところでしょうか。
次は作付の様子をお伝え出来ればと思います。
■コールラビの栄養について
老化防止やコラーゲンの生成に欠かせない栄養素、ビタミンＣを含んでいます。
美肌効果に期待をしつつ、健やかな成長を祈ります。
2013/05/27
5月27日 小松菜の日です。
＜八ヶ岳南東麓、野辺山高原にある別荘分譲地「花野辺ガーデンビレッジ」からの ご案内＞
今日は5月27日で、コマツナの日との事。
5月27日＝コ（マ）ツナ
なんとなく伝わりましたでしょうか。
コマツナ（小松菜）は、別名ウグイス菜とも呼ばれているそうです。
「ウグイスの鳴く頃の菜」という意味。
最近は八ヶ岳でも朝、ウグイスが一生懸命に鳴いています。
ほーっほけきょ。きょきょきょきょきょっ。
少し前に比べて、だいぶ上手に鳴ける様になりました。
当農園でもコマツナを育てています。
ウグイスのタイミングとは異なりますが、
元気に育って欲しいと想います。
