覆面パトカーにお世話になると言うと、かなり出していると言うことなので…
と言えども、捕まりたくはありませんね。そこで、ずっと観察してきたんですが、長野・山梨では、どうも車種はトヨタのクラウンに統一された様であります。(私が良く走っている、岐阜・滋賀・京都・三重・静岡もクラウンばかりになってきた感じです)
昔は独特のデジタルアンテナが識別点でしたが、現在はそのアンテナが非常に小型化されて、解りにくくなっており、普通の乗用車との区別が殆どつかなくなっています。ルームミラーがダブルになっているのも、かつての識別点でしたが、これも一部に無い(もしくは折りたたみ式)の車が確認できています。
ここまで見分けが難しくなってきますと、注意点は二つ
①クラウン抜くときは、運転席をチェック。青い制服をチェックすべし。(でも、最近は椅子を下げ目にして、見えにくくしていますね)
②後ろから急接近してくる車に注意。夜間は、ヘッドライトだけで追っかけてくる車は、おとなしくやり過ごすべし。覆面は、ヘッドライト以外のライトを付けて走っていません。(フォグランプや、ドライビングランプ)
しかなさそうです。時々覆面でないパトカーに捕まっている方を見かけますが、それは余りに後方不注意としか言いようがありません。
そんな注意を払う前に、気にならない速度で走るのが原則ですね。安全運転で、事故を起こさない様に気をつけましょう。
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