オルケアの建物は、最小のエネルギーで快適に暮らせる様に、断熱性能と気密性能には、今年もさらなる進歩を目指し、日々の研究を進めて参ります。
すでに、2回目の冬を迎えている床下暖房の実験住宅では、全てのエネルギーを電気とし、太陽光発電や他のエネルギー源を使わずして、月2万円以下で快適に家族四人が暮しています。厳冬期においても、暖房・給湯・炊事・照明・その他を全て含んで2万円以下です。実際のデータが物語る省エネ住宅ができているのです。
決して節約生活をしているわけではありません。外気温が-10度を下回っても、時に-20度を下回る状況でも室温は全館で常時20度以上を保ち、快適な住環境が実現できています。
『暖かい家』…というキーワードが八ヶ岳では飛び回っていますが、本当にどのくらいのランニングコストで、実際の室温をどのくらいに設定をして『暖かい家』としているのかが、極めて曖昧な事が多い八ヶ岳です。オルケアでは、極めて正確に熱損失計算を行い、実際のランニングコストのシミュレートから、ご提案まで行います。『本当に暖かい!!』と思われる家造り。是非お任せください。実際の建物を観て頂き、実感して頂きたいと思います。
オルケアでは、八ヶ岳の太陽の恵みを最大限に享受し、最小のエネルギーで快適にお過ごし頂けるように、建物をご提案させて頂きます。間違いの無いお買い物の為に、是非徹底比較をして頂ければと思います。
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