本城直季さんという写真家の方が、この様な写真を撮ることで有名ですが、これは大判カメラに特殊なレンズを装着して取る、プロのやり方で、私たちがそうそう出来る物ではありません。(それにしても、都会の風景をこの様に撮るとは…)
簡単になんちゃってミニチュア写真ができるソフトがあちこちで出始めました。丁度良い素材が少なく、旨くできなかったのですが、なかなか面白いですよ。ソフトは、ToyImage2やmini tuneなどが定番のようです。先の写真は、ToyImage2で造ってみました。
こちらの写真はMiniTuneで加工。ただし、MiniTuneは大きさが240x240と極小なので残念。
空撮や、ビルの上から見下ろした風景等が効果的のようです。八ヶ岳の今の季節なら、スキー場辺りが面白い題材になるでしょうか。山の上からの風景とか。動画でも、とても面白い物がYouTubeにも沢山出ています。
ちょっと写真で遊んでみるのも面白いと思います。最近のPCはこんな遊びも楽しいですね。私も、ちょっと色々な写真で遊んでみようと思います。
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