パナソニックから超弩級の電動アシスト自転車登場。価格は585,000円~!!!フレームはチタン製。
思わず、電動アシスト自転車で、この様なハイエンドが必要なのか…考えてしまう価格ではありませんか??軽乗用車が買えてしまいそうな価格であります。
知らない間に、法改正されて、電動アシストが人力の倍までOKになっていたりして、八ヶ岳での利用もかなり期待できる物となってきた電動アシスト自転車。ママチャリ形状からクロスサイクルのようなスポーティーな物まで、幅広くなってきたラインナップ。思わず食指が動きそうです。(でも、私は減量のため、普通の自転車で頑張ります)
スクーターの世界も、想像以上に早く電動の普及が来そうです。既に中国製と思われるスクーターが7万円位から売られています。45kmぐらい出るスクーターでは15~16万円するようですが、燃料代が極めて安いので、メリットは出てくるでしょう。メンテナンスも簡単ですし。オイルも入れなくて良いし。
電動自動車は、まだ家庭には難しい価格ですが(でも、燃料費で逆転は出来る様です)、スクーターはもっと早くに電動化が進みそうです。これに加え、電動アシスト自転車。白熱電球の終焉に続き、内燃機関も移り変わっていくのでしょうか…
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