この夏(7/5)から関空発で飛ぶ、オーストラリアの格安航空会社(LLC)のジェットスターの金額を見て驚きました。当然ですが、燃油サーチャージや空港利用料は別途なんですが、台北往復が12000円ですか…。
時々、IACEとかHISとかで出てくる特価航空券に台北往復16500円というのは見かけていたんですが、12000円はインパクト有りますね。しかもラックレート(正規レート)なわけですから驚きます。シンガポールは、台北経由ですが14000円という設定。いずれも最低価格で、季節などによって変動するようです。
関空発着ですから、八ヶ岳からはあまり利便性がよくありませんが、思わず腰が浮いてしまう設定ですね。国交大臣がLLCの拠点空港に関空を…との発言がありましたが、火付け役になりそうな一発であります。
最近、シンガポールは興味が失せているのですが、台北は小間物やお茶、グルメにエビ釣りと好きな物満載だけに、ちょっと行きたくなってきました。
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