今や日本人切り絵作家の代表格となってしまった【蒼山日菜】さんがプロデュースし、世界の技工派切り絵作家8名による切り絵展の会期が迫ってきました。9月25日迄です。
富士川クラフトパークは、意外に近く、中部横断道(中央道双葉JCTから分岐)の増穂ICからは30分足らず。大泉からでも1時間はかかりません。このクラフトパーク内の切り絵の森美術館で開催中です。
既に1万人を越える来場者が有ったと、地元新聞では報じられておりました。
これだけの切り絵が揃うこともまずありませんが、山梨県内で蒼山さんの作品を拝むことが出来るのも当分無いでしょうから、是非一度ご覧になってみては如何でしょうか。髪の毛が逆立つほど繊細で、切り絵の範疇を超えた作品が多く出ているそうです。
私も、今日現在行けてませんので、会期中には必ず行こうと思っています。
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