数日前に、我が家の車のフロントウィンドウを割ってしまった私。来週の交換まで、ビシッとヒビが入っております。この交換の価格差にも驚きましたが、それは明日の記事で…
スタッドレスタイヤのこの時季、跳ね石によるフロントウィンドウのヒビはつきもの。高速道路などで、バチッと当たったことは皆さんあるのでは…。運悪く、ヒビや傷が入ったときには、急ぎ補修をかけないと、八ヶ岳の寒暖差によって、ヒビに成長することが多々あります。
近年、補修をしてくれるところは増えており、オートバックスなどでも対応してくれるようです。
でも、気をつけなくてはならないのは、補修は小傷だけに限られること、傷の位置がガラスの端にあるとNGであります。さらに、ヒビに水分が入ると補修できない事があると言うこと。
以前、ヒビをやったときに、補修屋さんに言われたのは、傷が入ったら即セロテープ。ヒビの拡大を防ぐだけでなく、水分の進入を防止し、効果絶大なんだそう。
是非、お忘れ無く。フロントウィンドウの傷にはセロテープ。
25年前に東京からの引越しで借りたレンタカーを甲府に返しに行く途中・・須玉インター先でハイエースバンのフロントガラスが飛び石で全面クモの巣になったことがあります。。。一瞬にして視界ゼロ状態でビックリ!!些細なキズでも応急処置して即修理ですね。非常電話で「怪我しないように足でガラス壊して、とにかく近くのインターで降りてください」って言われて、ガラス無しで甲府まで行きました(笑)急に取替えは出来ないですもんね。。。
投稿情報: こいけひでゆき | 2013年2 月 3日 (日) 23:12
こいけ様 コメントありがとうございます。昔の車では、一発で蜘蛛の巣になること有りましたねぇ…
それにしても、足でガラス壊して、フロント無しでとは…
『ワイルドだねぇ!!』としか表現のしようがないですね…
近年は、補修技術が進んでいるので、便利になりました。
投稿情報: allcare伊藤 | 2013年2 月 4日 (月) 11:42