2020年はオリンピックでもありますが、住宅業界においても大きな節目の年になります。2020年からは、新築住宅全てが省エネ基準を満たさなくてはなりません。オルケアにとっては、この程度は今まで通りで十分でありますが、八ヶ岳で見かける殆どの住宅は満たしていません。
オルケアでも、これまでも北海道で要求される次世代省エネを基準に、それを上回る性能を持ってきていましたが、それ以上を要求される時代に突入します。さらに、低炭素住宅認定制度も始まっています。そして2030年には、一次エネルギーゼロ住宅が始まります。これらには、さらなる断熱性能が求められます。
さらなる断熱強化に向けて、オルケアも仕様変更を進めています。常に一歩先へ。八ヶ岳では、他社とは一歩抜きん出た性能を、先駆けてご提供致します。
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