東京モーターショーには色々と出てきましたが、私が一番気になっているのがYAMAHAの4輪車。『モティフ』という名称で試作車が展示されていたようです。
スマートという車がありますが、いつしか大きくなってしまい、かつての超コンパクトなインパクトが無くなってしまいました。その再来を思わせる、マッシブでギュッと詰まった感じでのデザインが素晴らしいです。これは秀逸だな…と思ったら,ゴードン・マーレーのデザインだそうです。かつての『マクラーレンF1』のデザイナーですね。
ハイブリッドやEVなどなど多くのパワートレインに対応するそうですので、今後の超mini自動車市場の台風の目になりそうです。
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