24日の月曜日から、大泉の総合支所が移転します。今までは大泉村の村役場を流用していましたが、耐震性の問題から解体が決まっていました。
移転先は、図書館の南側にある総合会館といわれていた煉瓦調の建物になります。総合支所に入っている総ての部署が24日から移動して稼働になります。
旧役場は、夏までに解体となり、いったん更地にした上で、市営住宅が建設される予定だそうです。趣ある建物でしたが、耐震に問題ありでは仕方ないことかもしれません。須玉の旧町役場も解体されてしまいましたし、いよいよかな…と思う次第です。
コメント