オルケア日記

北海道発の子供用木製家具

旭川の東に東川町という街があります。この町の職人・工房・企業の団体が集まって、子供向けの家具を集めた『キッズコレクション2009』をNET上で販売しています。なかなか魅力的な物が揃っています。

モモンガチェア18000円。

三輪車28000円。

町が運営している公社による直売方式なので、価格も控えめで無垢の素敵な品々が揃っています。まだ、全部が出ている訳ではなく、30品ほどの子供向け家具が続々と出てくる予定だそうです。眺めていても楽しいラインナップですよ。 お店には、このリンクから飛べます。

グルメシティー松本…だと思うのです。

昨日ご紹介した『三城』に引き続き、松本特集です。

甲府と余り変わらぬ規模の街と思うのですが、城下町が残っているのと、東京からの距離感からでしょうか、独自文化がしっかりある街ですね。グルメも、レベルが高く、幅広い物が有る街だと思います。

・鯛萬　昭和天皇もお越しになったフランス料理店。こんな地方都市に、これだけのレベルを備えたフレンチが有るとは…クラシックなタイプですが、洗練されており、メニューも幅広いです。個室も趣があって、東京などではなかなか味わえない雰囲気がありますよ。

・ホテル花月　ここの食堂は安くて美味しいです。かつてのようなメニューの多さは陰を潜めていますが、それでもバラエティーに富み、上品なホテルの味が、ファミリーレストランより安く味わえます。松本民芸家具で統一された客室もシンプルながら居心地良く、シングル7350円～とお気軽価格です。松本市内では一番のお奨めホテルです。繁華街にも近く、グルメな名店が至近なのもgoodです。

・塩川　昭和四年創業の甘味処。クラシックな洋風甘味は私には堪らぬ一品。クリームあんみつが有名ですが、何でも美味しいです。特に自家製アイスクリームが使ってあるメニューがお奨めです。私は、ここのソフトクリーム（自家製アイスクリーム使用なので、ソフトではない）が大好き。餡も自家製で、風味抜群。冬はぜんざいが美味い。

・三色餅澤田庵　ここのお餅は絶品。その日に食べないと固くなります。今の時期、桜餅と草餅は最高の逸品です。豆餅も美味しい。上品な甘み、しっかりした餅。長野県内には、何店か美味いお餅屋さんがありますが、ここのお餅はいつもハズレが無く、美味しくてお安いですね。

・マサムラ　いつしかベビーシューのお店になってしまいましたが、ここの真骨頂は普通のケーキじゃないでしょうか。クラシックな基本を押さえた味わい。リーズナブルな価格。デコレーションケーキより、ヨーロッパ菓子系の方が私の心を掴みます。東郷青児のデザインが素敵な包み紙も雰囲気満点。

・スタンディング８オンス　ホテル花月の前にある立ち飲みbar。酒屋併設なので、『角打ち』と言われる業態と言えます。でも、ツボを押さえた品揃えも良く、楽しめるお店です。価格も良心的。

・居酒屋しずか　これまたホテル花月の直ぐ近く。大きな居酒屋ですが、老舗です。雰囲気満点。なんと、12時～23時営業で、休憩無し。14時までは美味しくて安いランチまであります。真っ昼間からお酒も頂けます。鶏肉が厳選されていて、焼き鳥が美味しい。色々な文化人や著名人にも愛されたお店らしいですが、あまりの活気と大箱な規模に圧倒されて、いつも食べ過ぎ飲み過ぎになりそうです。

・和菓子　翁堂・開運堂などなど　松本の和菓子はレベルが高く、美味しい物が多いです。開運堂もすっかり大手ですが、お土産用の『老松』『真味糖』は茶菓子として使っても十分に堪能できる味わい。今から初夏にかけては『翁堂』の若鮎が楽しみです。

・ヒカリ食堂　いきなりＢ級ですが、大衆食堂の王道を行っています。なかなか侮れぬ、美味しいお店です。隣の『いかるが乃里』のお好み焼きも安くて旨いです。

・洗練されたBarの数々　松本には素晴らしいBARが沢山あります。（いわゆるオーセンティックバーと言われるお店です）オーソドックスですが、レベルも知識もなかなか高く、地方都市であることを忘れるほど。サイドカー・ブローバ・コートなど、落ち着いたお店が多いです。

・ヒカリヤ　和食には元ニューオータニの料理長を招聘。和食と洋食の二つのお店に分かれています。私は和食しか行ったことは無いのですが、雰囲気も味もなかなかでした。お昼はリーズナブルでお奨めの一店です。

・軽食堂ミタニ　既に伝説のお店になっちゃいました。パスタの名店です。確かに素晴らしく美味しいのですが、昔の方が落ち着いていて好きでした。でも、松本での食事には悩ましい一店であることは間違い有りません。

他にも沢山あるのです。特色があり、妥当なお値段と良い雰囲気。松本は奥深い…と思う街です。

寒の戻りは今日がピークのようです

寒かった3月の最後も、4月と共に暖かくなるようです。足踏みだった、桜前線も一気に標高を上げそうです。

神代櫻も二分咲とか。見頃予想は4/1と出ています。近くの真原は4/11頃が見頃予想。

美味しい学校や谷戸城は4/13~15頃だそうです。

八ヶ岳は標高差も大きいので、花の時期も長いのです。今年は落ち着いて花見が出来れば良いのですが…。かなり怪しげな今日この頃の私の机上です…。

今までに出会ったことのない旨い蕎麦

残念ながら八ヶ岳ではありません…。松本です。

松本城入り口から商店街方面へ歩くこと100mほど。（ナワテ通り方向です）大手町駐車場の近くになりますが、ひっそりと薄青色ののれんの掛かった土蔵造りの建物があります。蕎麦処『三城』と言うお店です。

メニューありません。音楽もありません。無駄を排し、それでいて心地よい空間。上質な家具と、見事な照明によって、なんとも言えぬ雰囲気を出しています。

もり蕎麦のセットのみ。2000円です。まずはつきだしとも言える一品と酒かお茶。この一品が実に冴えています。季節を取り込み、塩梅のいい味付けと素材の風味が生きた一品です。

おおよそ食べ終える頃には、和服の素敵な女将さんが蕎麦を持ってきてくれます。心地太めの挽きぐるみの蕎麦。しっかりとした味わい。広がる香り。固すぎず、柔すぎずのゆで加減。ちょっと噛みしめる感じの茹で加減が絶妙です。一口一口が楽しいお蕎麦です。

薬味がまた素晴らしい。辛み大根（ねずみ大根）と思われるオロシがちょっと。香り高く、シャープで清涼感ある辛みの山葵。そして、土の滋味を感じるネギ。量は十分出して下さいます。あとのそば湯にもチョイと入れて楽しむことが出来る量です。

追って出てくるそば湯にも、しっかりと香りが乗っています。この手のお店に多い、わざわざ作った濃厚なそば湯ではありません。本当のゆで汁ですが、見た目は薄いですが、味・香りとも素晴らしいそば湯です。大きな土瓶にたっぷりと出てきますので、しっかりと蕎麦の余韻を堪能できます。

麺食いの私が、一盛りの蕎麦を堪能し、十二分な満足感に浸り、上質な空間に微睡み…つい長居をしてしまうお店であります。講釈をたれたり、お行儀の悪い方には似合わぬ空間です。（実際、お行儀悪い方は、女将さんがピシャリと追い出されるらしいです）コストパフォーマンスに煩い私ですが、この2000円は十分な価値有りと思います。わざわざ食べに行く価値有りの一店です。

寒の戻り…と言ってもここまでとは

ここ数日、毎朝マイナス5度とかまで冷え込んでいます。寒の戻りと言っても、ちょっと激しいですね。(アメリカも大変な状況になっているようですが)

木曜日の朝は白くなったりしていて、びっくりしました。明日を寒さのピークに、その後はだんだん暖かくなるようです。しばらくは、肌寒い日が続きますが、どうぞ風邪などを引かないように…。

山梨・長野からのツアーバスがあるのですね!!

路線高速バスに対し、非常に安い価格設定でシェアを伸ばしているツアーバスですが、山梨や長野発着の便があるのですね。私も全く知りませんでしたが、これは色々なときの選択肢になりそうです。

まず一番利用頻度が多そうなのが、双葉SA←→新宿スバルビル前の路線です。双葉SAの外側に駐車場（一日300円だそうです）完備というのがポイントですね。しかも平日は片道1400円という激安です…。（土日祝日は1900円）驚きました。一日2往復というのが時間的に制限事項ですが、時間が合うときや、時間的に余裕があるとき、私用で安く往復したいときなどには使えそうです。駐車場があるのも、嬉しいサービスですね。私としては、駐車場と途中停車が無い点が利用意欲をそそります。ただし、相当に人気があるようで、直前予約はまず無理ですね…。

他にも京都・大阪行きがあります。これは長坂インターで乗降が出来る様で、非常に魅力的です。（ツアーバスですので、通常の停留所は使えませんので、インターを出た料金所の前が乗降場所になっています）山梨からの乗客は、マイクロバスで各乗降ポイントから乗車、辰野PAで長野方面から来る大型のバスへ乗り換えになるようです。ただし、大阪行きは京都駅経由のバス路線になり、所要時間が長いのです。（高速道路から京都駅までが遠い為）京都駅までの乗車とし、新快速で移動した方が効率的です。（大阪まで30分ちょっと）これまた、長坂インターから京都駅まで平日3800円（!!!）。びっくりです。

大阪行きの高速バスは、この京都経由が本当に曲者で、所要時間が非常に長くなる一因を作っています。山梨交通が運行している路線便でも、京都経由で非常に時間がかかっています。大阪行きの高速バスは、辰野PA乗車で、諏訪バス・阪急バス共同運行便がお奨めです。これは阪急梅田駅直行になっていて、非常に短時間で到着できます。辰野PA起点だと、大阪駅まで、京都経由のツアーバスと直行路線便では1時間以上到着時間に違いが出ます。

ツアーバスは子供料金設定がありません。大人だけで乗車するには価格メリットがありますが、家族で乗るには不利ですね。また、車両がツアーバスは普通の観光バス車両です。長時間はちょっと辛いかも知れませんね。（あくまで、山梨・長野発着ツアーバスです。東京・大阪間などでは、超豪華ツアーバスもあるようです）また、あくまでツアーバスですから、路線バスとは違いがあることを認識しなくてはなりません。（参考リンク）

でも、安さは魅力ですね。ツアーバスとは山梨地区は無縁かと思っていたのですが、しっかり有るとは思いませんでした。御利用されるかどうかはともかく、この様なサービスが有ると言うことは殆ど知られていないと思いますので、掲載させて頂きました。

機械式時計を自分で造ってみてみませんか？？

諏訪湖畔のお話です。時計関連の展示施設である儀象堂では、機械式腕時計を自分で造る…という工房があります。6時間ほどの組立体験で完成するようです。色々なパーツも選べるようで、Myオリジナルの時計造りが出来る様です。25000円位からあるようで、選ぶパーツなどで価格が変わるようです。（７～8万円という超本格的機械式時計もあるそうです）

時計好きの方には、堪らないこの企画、一度お試しになってみる価値有りだと思います。一級技能士の方が指導してくれるそうで、本格的な内容になっているようです。

一方で気軽な組立体験も出来るようです。親子で組立体験などにも対応できるようです。

また、自分の指定した写真などが文字盤になる腕時計や目覚まし時計、壁掛け時計もオーダーできるようです。腕時計は、プラスチック製なら4200円～とお手頃。お子さんへのプレゼントに使えそうです。

国内唯一の機械式腕時計を自分で組立体験し、自分の腕時計として使えるようになる施設です。なかなか面白そうです。

北杜市内の櫻開花情報は

私がレポートしたいのですが、ちょっと其処まで走り回るヒマがないので、人任せにて。今年はこのまま行くと花見すら怪しいかも…お陰様で忙しくさせて頂いています。

北杜市内の桜情報は北杜市のさくらというサイトが観光協会で出来ています。日々のレポートも充実していますので、参考になります。

韮崎市の櫻状況は韮崎市観光協会のblogに出ています。今年は早いですね。年度末の慌ただしいときに花見ですか…厳しいです。

私の好きな櫻スポットは

・大泉 谷戸城趾　…　残雪の八ヶ岳との対比が美しい場所ですし、人も少なくてのんびりと花見が出来るのが嬉しいですね。スーパーひまわりでチョイとお弁当を買って、谷桜で新酒を買って、お手軽花見と洒落込むのも良いのでは…。最近のひまわりは、富山からのお魚が入っていて、非常に品質良しです。

・高根 旭山山頂 …　レインボーライン、高根のグラウンド北側にそびえる山の山頂です。グラウンドの北側より、舗装道路で上がることが出来、最後の数十メートルだけが超細い小道になります。運転に自信の無い方は、舗装道路の脇に止めて歩きましょう。トイレも水場も無いワイルドな場所ですが、地元町内会で植え込んだ櫻が大きくなって、とても美しい。山頂東側斜面で、秩父山系を望みながらの花見は見事です。他にお客様がいなければ、笛を吹いても迷惑にならないロケーションですね。（ちっとも上達していませんが）

・長野オリンピック道路 …　長野市内より白馬へ抜けるオリンピック道路沿い、小川村などでは山々に櫻が沢山あって、桜の季節は見事な風景が広がります。このエリアは、信じられない山の上にも住んでいる人が多く、脇道にそれても絶景チャンスが山盛りです。縄文おやきの小川の庄も素敵なロケーションに位置しています。鬼無里や美麻村での蕎麦も良いと思います。白馬から入るもよし、長野から入るもよし。どちらから回り込んでもグルメや見所には事欠かないルートです。信州新町のジンギスカンも魅力だし、大町の本吉兆での昼の点心も魅力です。その手前、松川村での蕎麦も良いですね。

いよいよ桜の季節。もう少し足踏みして貰って、年度末が終わって、新しい幕開けに満開になって欲しいですね。

いよいよ高速1000円最大となると…八ヶ岳からだと

首都圏から抜け出すのは大変な状況となりそうですが、八ヶ岳を起点とすると、意外に渋滞を避けて色々な場所へ行けそうです。

・能登方面　これは結構魅力的なエリアです。安く、美味しい民宿も多いですし、八ヶ岳ではつい渇望してしまう白身のお魚も豊富です。小淵沢より、長野道、上信越道、北陸道経由で片道4時間半ぐらいです。さざなみハイウェーで浜辺を走ったり、美味しいお魚を堪能したりして、一泊二日には最高の距離感ですね。

・新潟方面　こちらも魅力的な所です。新潟市内は加島屋もあり、様々な美味しい物が揃う街でもあります。こちらは意外に近く小淵沢からは4時間ほど。村上まで行ってみるのも良いですね。

・佐渡方面　実は直江津港から佐渡へフェリーが出ています。小淵沢から上越インターまでは2時間半ほど。ここからフェリーに乗って2時間半。鼓童が本拠地を構える小木港へ到着です。素敵な佐渡のお宿である『花の木』もあり、魅力的です。船が苦手な方は寺泊からアクセスもあり。こちらは船に乗る時間が1時間強と短いです。日本古来の能の世界が残る島でもあり、歴史探訪に行ってみたい所です。

・伊勢方面　こちらの方面も魅力あふれるところです。神宮は勿論、伊勢パールロードも良い道路ですし、尾鷲方面も魅力です。神宮へは、是非至近にお泊まりになって、朝一番、朝食前に行かれることをお奨めします。私も、出来るだけ年に一回は朝一番参拝を心がけています。朝の参拝は独特の清々しさがあり、身が引き締まります。7時には、赤福本店が開いていますので、美味しいほうじ茶と赤福で一服。人がいなくて、気持ちよいお座敷でのひとときです。伊賀の方も、面白いところが多いです。

・三河湾沖合　日間賀島や篠島が有名です。私は神島が大好きですが、この辺の沖合の島々は独特の雰囲気があり、昔から神宮との繋がりもあって、興味深い所です。何より、お魚が美味しいエリアであり、身の引き締まった白身魚が堪らないエリアです。お値段もお安いところが多く、家族で防波堤で釣りなどをしつつ、夜は美味い魚…と理想的なコースが気軽にくめます。

日帰り圏で考えてみましょうか…

・飛騨高山方面　松本より安房峠を越えてアクセスします。安房峠トンネルを過ぎると嘘のように走りやすい道が続きます。（走りやすすぎて速度違反に注意です）なので、意外に早くアクセス出来ます。ラーメンに郷土食に、魅力的な街です。私は、橋のほとりのみたらし団子に目がありません。

・直江津方面　小淵沢から2時間半ほど。意外に近い日本海です。4月4日には『高田城100万人観桜会』に鼓童も出演だそうです。

・大町白馬方面　豊科インターですので、余り恩恵は受けませんが、ここで降り、大町で蕎麦を買い（倉科製粉所）、本吉兆（くろよんロイヤルホテル）の支店で食事をし、オリンピック道路で縄文おやきを買いに行き、小布施などへ足を伸ばして帰ってくるのも良いルートです。

・名古屋方面　普通ですと片道6000円近くしますので、メリットの恩恵が大きいエリアです。名古屋は都心まで高速で乗り込めますし、アクセスが良いので嬉しいですね。ノリタケの森へ行って絵付けをしたり、ショップでのお買い物も優雅です。私は、刈谷ハイウェイオアシスへ行って買い物をしたいですね。美味しいお野菜・お魚・お米などが安く手に入ります。弥富へ金魚を買いに行くのも良いですね。

そんなこんな色々な計画が出来そうな高速道路1000円政策。私たちとしては、これで八ヶ岳へ多くの方が、多くの回数来て頂けることが一番です。役に立つ八ヶ岳情報を今後も発信できるように頑張ります。

あと十年で開通…

中部横断道が双葉ジャンクションからの山梨県内全線で着工したそうです。山梨日日新聞の記事にもありましたが、開通は2019年だそうです。あと十年。意外とかかる物ですね。

これが出来れば、太平洋に出るのも随分近くなって、生活が変わるのでは無いかと思うのですが、十年先となると、どうなっているのか想像の圏外です。リニアモーターカーの新路線開通も2025年目標となっておりますし、いずれもまだまだ先なのだな…と思いました。

八ヶ岳PA付近へ接続すると言われるルートの策定はまだまだのようです。流れの元々良いこのエリアに、その様な高規格道路まで必要なのか？と言う所もありますが、八千穂までできれば、佐久方面へのアクセスが大きく改善されそうですね。

まだまだ大きく変わりそうな道路整備。圏央道、外環道なども中央道の利便性に大きく影響しそうです。圏央道も、便利になりましたが、八王子ジャンクション付近を先頭に渋滞が出やすくなったようですし、一長一短ですね。

八ヶ岳にとって渇望されるのは、成田方面へのアクセス改善です。山梨からのアクセスは非常に厳しく、成田前泊が必至な現在、もっと確実なアクセスが出来る様になって欲しいですね。4時間近くかけてのアクセスは辛いものがあります。中部国際の方が、使いやすいのですが、相変わらず便がありませんし…

首都圏・中京圏へのアクセスは素晴らしく良い八ヶ岳ですが、そこを跨いでその先となると、まだまだでもあり、南北の移動についても、もう少し良くなって欲しいと思う、この頃です。